雑記帳

臓器擬人化のこととか他

コミティア125感想

 

先日のコミティアで臓器擬人化本を購入してくださった方、当サークルに立ち寄ってくださった方、ありがとうございました。

いつも東京ティアに参加すると周りの大手さんベテランさんに埋もれてしまい、あまり立ち読みもしてもらえないことがほとんどで、一生懸命描いたのに悔しいなあー!と感じながら帰ることが多いのですが、今回いつもの倍以上の人に自分の臓器擬人化漫画を見てもらえたんじゃないかと思っていて、すごく嬉しかったです!

評論情報ジャンルで申し込んだんですが、少年漫画ジャンルで申し込んでも良かったかなとも思いました。

 

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スペースで描いていた参加記念絵です。腎臓姉妹。

いつか腎臓姉妹の話も描いてあげたい…まあ自分の体力次第ですが。次回作は肺夫婦の少女漫画を描くと決めている(冬コミ新刊を目指してます)ので、腎臓姉妹の話を描くとしてもだいぶ先になるかな…。

 

 

頒布物の『胎性群青シリーズ』と『備忘録改訂版』とは、少し設定に差異がありまして、『備忘録』はウチの臓器擬人化のプロトタイプであると考えていただくと分かりやすいと思います。長編を描くにあたって、描きやすいように少々設定を変えたのです。

 

 

少々個人的な話になってしまうのですが、前回参加した秋ティアで出張編集部に『胎性群青・前編』を持ち込んだ時に、「地味だ」とか「盛り上がりがない」とか「セリフが教科書みたい」とか「絵が古い」とか「こういうのが見たいんじゃない」とか散々言われまして、一ヵ月ほど落ち込んでしまい、後編の原稿をやる気にもならなくなったことがありました。どうすれば自分が描きたいことが伝わるんだろうと、8か月間考え続けて、今に至ります。

 

でも『後編』で、描きたいことを描き切ったと思います。

赤脾ちゃんの登場が強引だったなという印象はありますが(冒頭に3~4頁くらい赤脾ちゃんの覚醒のくだりを入れるべきだった。でも本文初っ端で生化学工場をドカンと載せたかったんです)、それでも全力は尽くしたと思ってます。

 

熱血で泥臭い青春群像劇がすごく好きで、(セリフ回しや画力は拙いところが殆どかと思われますが、)『後編』を手にしてくれた人が読んだ時にそういう作品になってればいいなと思います。

 

次からはキャラを掘り下げて説明していこうと思います。